6月21日(旧暦皐月十二日)夏至

今日は夏至、お日様の時間が最も長い日です。
明日から冬至に向けて日の時間が短くなっていきます。
隆盛が極まり衰亡に転ず、撒かれた種が結実に向かう反転の日でもあります。

動き方の方針を定めるにあたり世の風を読むことがあります。今年後半の世の動きは厚い霧に覆われ見渡すことが中々にして難しいと感じています。

ただ己のやるべきことに集中し、
晴れ間がのぞけば之善く(これよく)動き
雲が覆えば之能く(これよく)避けよ
※状況を能く(上手に)見極め、動くべき時は動き、危うき時は動きを控えよの意

と声が聞こえる度に今年の後半は緊張感を以って風をぬうように動かねばと固唾を飲む心境になります。

最近は免疫力維持のために腸の活動をより意識するようになりました。夏場の食は冬場の身体を作ると言います。冬場に向けての身体作りを昨年以上に気遣っています。

葦原の
中津の国の
八重雲に
まがん 見据える
ひのは かな