新型コロナウイルス_デルタ株に関しまして

デルタ株に対して『麻黄』の示唆を賜っています。
また、デルタ株は今までのコロナウイルスとは異なり感染初期に免疫力を低下させるような動きを感じ取っています。

発熱してからでは後手になる可能性があるため、

体が少しだるく感じる、少し寒気がする、妙な頭痛がするといった風邪の予兆を感じた時に麻黄湯(マオウトウ)を即座にぶつけるようにしてください。
※麻黄湯は体力を必要とするため、麻黄湯を3〜4日服用した後は体力状況や症状に応じて葛根湯や銀翹散などの他の漢方薬にスイッチすることをお勧めします。

感染初期では免疫力低下傾向を回避するため、体を保温する、滋養のあるものを摂取する、安静に努めるという動きが大事になります。

感染した場合、病床不足のため自宅療養を強いられますが、自宅『療養』という言葉は誤解を招きやすく、自宅での徹底した対処療法や予防的介入を行わねば中等症以上へ悪化するリスクがあると感じています。

今までの新型コロナウイルスとは症状が悪化するプロセスが異なると思われるため、国や行政が自宅療養での適切な指導を誤ると、感染増加スピードに遅れる形で重症者や死亡者が増えていってしまうことが懸念されます。

何かあった時に速やかに対処療法に着手できるよう、事前に専用キットを備えておくことをお勧めします。