神託の取り次ぎ

皇道館神託-八咫烏-

皇道館の神託

重要な決断事に対して神託の取り次ぎを行います。

 

重要な決断において決断に踏み切れない場合、神に神託を仰ぐという最後の手段があります。当館ではご相談者様の決断事に対して神託の取り次ぎを行うと共に、降りた神託の深意を審神したものも合わせて伝えご相談者様の後方支援を行います。


初めてご利用の方はお気軽にお問い合わせください。

 

一件二万円(所要時間約六〇分)



神託とは

神託についての色々な紹介です

重要な決断の際に神に意を伺った

 

古来より人々が何か大事な判断を行う際に神に意を伺うことがありました。これを「神託」や「御神託を仰ぐ」と云い、神託を取り次ぐことが出来る者を介して神託神事が行われてきました。古代ギリシアのデルフォイの神託や古代中国の亀甲占いなどが有名です。



神託の分類

 

神託の分類-道具と生身-

 

歴史学問上、神託がアウトプットされる形式は主に2つとされます(実際には3つ目の方法が存在します)。一つ目は道具を使用して神の意を推し量る方法。古代中国の亀甲占いだけでなく、現代の日本でも筒粥のカビの生え方で神のお示しを推し量る方法があります。もう一つは生身の人間-霊媒となる巫覡-に神が懸かり、神懸かり状態となった巫覡の口から直接神の言葉を取るという方法です。※巫覡の自動書記を利用して神託を得る方法もこれに含まれます。



近世の事例

近世の事例-戦時下での神託-

 

第二次世界大戦終盤において軍部の一部の将校達が独自の終戦工作を計画し、重要人物の殺害も厭わないという覚悟を以ってある審神者に神託を依頼したことがありました。その審神者が「神託の結果が自分達の思うものと違った場合はどうするんだ。それを聞かなければ取り次ぎは行えない。」と言い放ち、将校達が「神意には従う。」と回答したことから執り行われた神託神事がありました。結果的には「それはならぬ」と云う神託により計画された事変が未然に回避されたことがありました。



神託の盲点

 

神託の盲点-その信用性-

 

道具を使用する神託ではその読み取り判断が曖昧なものになってしまったり、過去の事例を応用したり統計学的なデータを使用せざるを得なくなってしまう結果、神意を推し量るには正確性に欠けてしまう弱点があります。また神懸かりを利用した神託では巫覡の身魂の清らかさにより懸かる存在に曲がりが生じ、神託そのものの信頼性に疑念が生じてしまうことがあります。また神霊界と物質界を隔てる理(ことわり)からアウトプットされた神託が難解な言葉や記号、詩形式となり、その読解の難しさから神意をきちんと推し量れなかったり誤った解釈をしてしまう場合があります。


皇道館の神託の強み

皇道館にしかない独自の強み

皇道館の神託の強み

皇道館の強み-審神者と巫覡の同時性

 

皇道館の神託は道具を一切使用せず自身の生身を使用いたします。しかしこれは通常の神懸かり口述ではなく、また巷での神懸かりの九割九分は正神霊でないため、自身に神降ろしをさせながら同時に懸かった存在を審神し制御するという高高度な修法を使用しています。また、得た神託を自身の内部にて審神者として地上の言葉に同時変換することができるため、神託の結果も曖昧なものではなく明瞭なものとすることが可能です。皇道館ではとある志業を支えるためだけにこの神託の取り次ぎを稼業とするという厳重な契りと取引きを主(ス)なる神と交わしています。また、正神を自身に神懸からせるために普通の人なら三日で気が狂い十日で命を断つという身魂の行を日々行い裏打ちとなるものを常に強化しています。



審神者(サニワ)について

神降ろしに際しては審判役を務める

 

神懸りにおいての審神者は、巫覡や霊媒に懸かった存在を審判する者を言います。神降ろしに際して、人の欲望につけこみ神を騙り人を惑わせようとする存在は枚挙にいとまがありません。腕の良い審神者は普通の水と塩一粒が溶けた水の違いや違和感を瞬時に察知し、0.1%の湿度の変化をすぐさま感じ取ると云われ、腕の悪い審神者は動物霊等にコロッと騙されると云われます。神降ろしや交霊会において巫覡や霊媒が制御不能になることもあるため審神者が進行監視役を務たりすることもあります。神懸かりでの審神者は懐に短刀を忍ばせ、招かざる客は斬り捨てる気魄や審神にしくじった場合は自害することすら厭わないという覚悟を以って立ち会いに臨みます。広義においての審神者はコチラをご覧下さい。

巫覡(ふげき)について

神降ろしに際しては霊媒となる

 

巫覡とは天と地の仲立ちを行う者を指します。『巫』と云う文字は天( - )と地( _ )の間を支える人(人|人)となっています。また巫覡は神の気持ちを和ませ人々への取り次ぎを働くことから巫覡(神和-かむなぎ・かんなぎ)とも云います。巫覡は祭祀の手助けを行う者もあれば、霊媒となる者、里に入りて神意に従い働く者など様々な巫覡の形が存在します。神託においての巫覡は神霊を自らに懸からせる霊媒としての巫覡を指します。



神託実施の概要

神託取り次ぎ実施の概要

ヒアリング→神託の取り次ぎ→告知・説明→質疑応答で約六〇分の所要時間です。

 

ご相談者様の重要な決断事に対して天の力を仰ぐべく神託の取り次ぎを行います。所要時間は約六〇分、初めの二〇分はご相談者様のお話に耳を傾け神託を仰ぐ問い掛け事項を整えます。次の二〇分間において神託の取り次ぎを図ります。お電話での対応の場合、一度電話を切らせていただきます。最後の二〇分間にて降りた神託の言葉とその深意を審神したものをお伝えした上で、ご相談者様との質疑応答に入ります。延長は1分毎に150円です。